アメリカの美術館「ペンシルベニア大学美術館」その2
ペンシルベニア大学付属博物館は、大学とは通り一本へだてた位置に建っています。
ペンステートの創立からおよそ百五十年後の一八八七年に開館、以来今日まで、中国、近東、ギリシア、アフリカ、エジプト、太平洋の諸島、南北アメリカなどに三百回以上の学術文化調査の探険隊を派遣し、数多くの考古美術品を収集してきました。
その結果、古代シュメールの梗形文字板、アフリカの古代帝国ベニンの象牙、ペルーのミイラ、古代バビロニア、ウルの王家の墓から発掘したゴールドとルリの牛頭を持つ堅琴などをはじめとする貴重な人類の遺産がこの博物館に集まりました。
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