おすすめアメリカの美術館「プリーズ・タッチ美術館」その4
子供たちにとってアートとは、この「プリーズ・タッチ」のように、さまざまなことを体験しながら、美術以外のジャンルでも併せて、自然に楽しく体験することの素晴らしさを知ることなのです。
つまり、一人ひとりを、プロのアーティストにするのではなく、さまざまな体験を経てアートの本当の楽しさを知った「良き鑑賞者」へと導くことを主眼とすべきことなのです。
現在の大人たちが受けた貧しい美術教育、貧弱な美術体験のツケは余りにも大きい。
「プリーズ・タッチ」は、日本のあちこちにある児童館より、もっと積極的にアートを子供たちの栄養にしようとするところです。
教育に携わる人はもちろん、子を持つ親も、これから子を持とうとする人も、ぜひ一度は訪れたい美術館だです。